常備菜でこんなにもレパートリーの幅が増えるのが新鮮でした!~「食と心のバランス講座(鎌倉本校)」開催レポート
鎌倉本校で4月開講クラス「食と心のバランス講座」の2回目を開催しました!

今回のテーマは「常備菜と保存食のこと。」
常備菜を取り入れることで、毎日を楽にする献立の立て方をお伝えしました。
たくさんの野菜、大豆やひじき、切干大根などの乾物を使ったメニューで、
手軽さとおいしさを体感していただきました。

茹でたばかりの大豆の試食では、
「大豆の味がこんなにも甘いとは思わなかった。帰ってすぐ茹でたいです!」
「いつも食べる大豆とまったく違い、おいしさにびっくりしました。」
というお声や

「すべてのメニューを家でも全部作りたいです!」
など、うれしい感想をいただきました♪
ご参加の皆さま、ありがとうございます。
試食後の最楽メニュー(最も時間のないときにつくるメニュー)を共有しあうワークの時間では「みんなの最楽メニューが聞けて、献立のレパートリーが増えました♪」
「いつもの定番に常備菜を加えるだけでも、食の悩みが解決できそうです!」と
これからの「食」のベースづくりが一歩進んだ時間になりましたね。

また、せいろの話題も盛り上がり、鎌倉本校代表井上のせいろの使い方に、目から鱗の生徒さんも^^
ご参加の皆さまと鎌倉本校のキッチンで、一緒に作って、たのしい、おいしい時間を過ごすことができました。

2回目ですでにご自身の変化も感じでいらしゃる生徒さんもいて、とてもしあわせな気持ちの認定講師の蓑島でした!
食と心のバランス講座(鎌倉本校)は10月開講クラスを募集しています。
【残3】となっておりますのでご希望の方はお早めにお申込みくださいね♪