常備菜のおかげで、時短できるようになりました！～「子どもと食べたい常備菜入門　通信クラス」ご感想

秋冬から受講を始め、春夏も継続して学んでいます。

普段から作り置きや下ごしらえなどはしていなかった私。

娘を出産した後も、なんの準備もせず毎回食事を作っていました。

娘の起きている時間が増え、外出時間も増え、
娘の離乳食も必要になると
同じように食事を用意できなくなり、
なんだかバタバタ、イライラしていました。

講座を受けてみると、
常備菜はかなり簡単に作れることがわかりました。

なーんだ、こうすればいいのか！と。

そして常備菜のお陰で
かなりの時短で食事の用意ができることもわかりました。

周りの友人が
『琺瑯に常備菜を入れて、冷蔵庫に綺麗に並んでる姿は夢よね～』
と話しているのをきいて、
琺瑯って素敵なんだ！とすぐに無印の琺瑯を買い、
常備菜を2～3個つくり、冷蔵庫にストックするようになりました。

琺瑯が欲しいから常備菜を作る、
楽するために常備菜を作りたいから琺瑯が必要～と
琺瑯と常備菜がわたしの生活の必需品になりました（笑）

常備菜を作ることで
摂取し忘れがちな野菜たちを自然と食べるようになり、
ちゃんと野菜食べてるわ！食べさせてるわ！と思うようになりました。

常備菜の素晴らしさを教えて頂きました。
ありがとうございます。