全国に仲間がいることが、私の背中を押してくれます~認定講師・松田優子さん

北海道の食のお話アドバイザー認定講師・松田優子さんが
Facebookでこんな投稿をしてくださいました。


小学3年生の末っ子が、乳製品のアレルギーがあることがわかり、
乳製品を使わなくてもおやつが作れることを学んだのが『子どもと食べたい時短おやつ』です。

昨年は、オンラインで受講できるワクワクワークの食のお話アドバイザーの資格を取得。

挫けそうになりながらも、なんとか取得できたのは、
全国に同じ思いをもった熱い仲間がいることを実感し、
交流していきたいと思ったからです。

遠くからでもつながれること楽しさと学ぶ仲間がいることで自分なりの活動を模索し
少しずつですが進んでいます!


そんな松田さんに講師になろうと思った決め手や
オンライン受講の感想について伺いました。

講師養成講座を受講した決め手は?  

以前からワクワクワークの取り組みに関わりたいと思っていましたが、
遠方なので難しいと思っていました。

オンラインだけで養成講座を受講できるということ、
食のお話アドバイザーという
食に関して広く学び伝えることができる内容が魅力でした。

受講中印象に残っていることはありますか?

わたしらしい講師像について考える内容が印象に残っています。

分析からわかってきた
ファニーでディープな講師を目指したいと思いました。

オンラインでの受講はいかがでしたか?

これまでzoomを活用する機会は、
それほどありませんでしたが、

講師養成講座をきっかけに
オンラインでも、対面のように話したり、
講座を受けられることが実感でき、


地方にいても学べる!全国の人とつながれることに感動しました。

認定講師になってよかったことはありますか?

食を大切にする全国の皆さんとつながることができ、
学ぶ機会を持つことができたことです。

全国に同じ思いの仲間がいる!
そのことが、自分の思いを強くして背中を押してくれます。


ほかの認定講師の皆さんや
ワクワクワークの取り組みが刺激になり、
元気や勇気をくれています。

遠方ゆえに参加が難しい機会もありますが、
オンラインで参加するたびにみなさんの温かさや情熱に触れ、
その魅力を十分に感じることができます。


マイペースにですが、
食から貢献するワクワクワークの一員として活動していきたいです。

松田さん、ありがとうございます!

どこに住んでいても熱くたのしく仲間と交流しながら
自分のペースで活動していけることも魅力の1つ。

これからの松田さんの活動、応援しています!