

「食」を通して社会に貢献する
ワクワクワーク
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サステナアワード受賞
農林水産省・消費者庁・環境省連携「あふの環プロジェクト」主催「サステナアワード2020伝えたい日本の”サステナブル”」にて、AgVentureLab賞を受賞しました。
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農林水産省食育白書令和2年度掲載
農林水産省令和2年度食育白書にAgVentureLab賞を受賞した「全国おにぎりキャバンオンライン」が事例として掲載されました。
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かながわSDGsパートナー登録
「食べものを大事にする」 「食べるしあわせ」 「未来への負担を減らす」、持続可能な食への取り組みが認められ、かながわSDGsパートナーになりました。



社内のお悩みを
オンライン福利厚生で解決しませんか?
- テレワークにより希薄になりがちな、社員同士のコミュニケーションを活性化したい
- 家族で参加できて、みんなで盛り上がることができるオンラインイベントを開催したい
- 社員の健康意識を高めることができるオンラインイベントを開催したい
- 楽しみながら社会貢献にもつながるように、フードロスなどSDGsの要素も盛り込みたい

大手上場企業での実績多数!
- 株式会社JVCケンウッド
- 株式会社村田製作所
- 日本電気(NEC)株式会社
- 日本創造経営グループ
- 株式会社Japan Wellness Innovation
- パナソニックリビングショウルーム
- サントリーグループ(寺子屋)
- ゼクシィベビー
- 湘南ゼミナール
- 京急百貨店カルチャースクール 他
企業様の
イメージアップにつながる
健康経営優良法人を
ご存知ですか?
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健康経営優良法人認定制度とは?
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
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健康経営優良法人の認定を取得するメリット
健康経営優良法人の認定を受ければ、社員の健康に配慮している企業というイメージを醸成することができます。また信頼性のある企業としてブランディングにも効果的であり、採用や事業活動に良い影響を与えてくれるというのがメリットです。
健康へのアプローチとしては、
「体へのアプローチ」として、働き方改革、在宅ワークが続く社員への運動促進。
「心へのアプローチ」として、育児や介護などプライベートと仕事を両立、社内コミュニケーションの活性化、社員同士の信頼関係構築などが考えられます。
健康経営のアプローチは多岐にわたりますが、バランスよくさまざまなアプローチをおこなうことで、社員の長期定着、パフォーマンス向上などのメリットも期待できます。 -
ワクワクワークでできること
健康経営優良法人の認定基準
評価項目⑦コミュニケーションの促進に向けた取り組み
評価項目⑩食生活の改善に向けた取り組み
生活の一部として切っても切れない「食」をテーマにしたワクワクワークのオンライン食育クッキングプログラムで、社員同士のコミュニケーションの活性化、社員の健康意識の向上を楽しくおいしくお手伝いさせていただきます。
ワクワクワークの強み
「食」を通して、
様々な社会的課題に取り組んでいます。
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採れたて
おいしい有機野菜! -
15年間で
約8,000人の受講実績! -
100人規模の
オンライン料理教室も対応可! -
御社の理念や思いに沿った
オリジナルの企画を立案できる -
ゆかりのある土地の
郷土料理を学べる
過去の開催事例
大好評いただいた
開催事例の一部をご紹介します。
代表・菅野のなよりご挨拶
2007年より管理栄養士の母と共に立ち上げた、
オーガニック料理教室ワクワクワークは、食と食育に携わること15年となりました。
おかげさまで大手上場企業のみなさまとの研修や健康経営プログラムの実施実績多数となっており、
オンラインやリアルな場を通して多くの方に食の大切さ、
たのしさを日々届けられておりますこととても嬉しく思っております。
これからの日々に欠かせない健康と免疫力UP、
私達はでき得るサポートを全て行ってまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

Nona Sugano 菅野 のな
オーガニック料理教室
「ワクワクワーク」代表
- 商号
- オフィスワクワクワーク
- 設立年月
- 2007年6月
- 所在地
- 鎌倉本校
SUGATA鎌倉1Fキッチンスタジオ
〒248-0012
神奈川県鎌倉市御成町3-10 鎌万ビル1F
川崎オフィス
〒212-0012
神奈川県川崎市幸区中幸町3-31-2
Loc’s KAWASAKI BLDG 7F 7-26
- スタッフ
- 16名(マネージャー2名/本校講師12名/事務局2名)
- 代表
- 菅野 のな
- 創業者
- 松波 苗美(管理栄養士)
- 事業内容
- 1.料理教室、講座の企画運営
2.講演、企業研修、学校、教育機関での講義など
3.イベント出演・プロデュース
4.レシピ開発、コラム執筆
5.情報教材販売