大阪から来たかいがありました!~「ワクワク試食体験会~ていねいな時短入門(鎌倉本校)」ご感想
食生活を大切にしたい方におすすめ!
『ワクワク試食体験会~ていねいな時短入門(鎌倉本校)』を開催しました。
なんと今回は本校近隣の方だけでなく、大阪、宮城からお越しくださった方も!
本当にありがとうございます!!
皆さまのお気持ちがとても嬉しかったです。
参加された皆さまから素敵な感想をいただきました。
その一部をご紹介します♪
- いろいろな食材を少量ずつ食べることでいつもより量は少ないのにお腹も満足できました。目でも食感も楽しむことが大事だと思いました。いろいろな食材を使うことで栄養も摂ることができて、健康のためにも今日のようなメニューを考えて行きたいと思います。
- 旬のものを楽しむ。「食べること=生きること」なので楽しむことも大事だなと思いました。時間をかけなくてもていねいな料理ができるということ。簡単でていねいなまごわやさしい作り置きを目指しているので今日のお話を役立てていきたいです。
- 自分が食に対して大切にしたいことをあらためて考えたことで食べることについてじっくり向き合うことができました。思い出の料理を振返り、昔のことに思いを馳せられて幸せな気持ちになりました。
- 常備菜の使い方を具体的に目の前で見せていただいたことで自分でもできそうな気がしました。食事にじっくり向き合って味わいながら食べるということを久しぶりにできて素材ひとつひとつの味が感じられて大切なことを思い出した気がしました。
- 食に対する想いや考え、感じることが皆同じでとても楽しく、また学びが多く貴重な時間となりました。
- ていねいに作る、ていねいに食すことの大切さをあらためて感じることができました。ゆっくりと味わうことがこんなにもお腹も心も満たしてくれるのだろうか!とびっくりです。ありがとうございました。
- 食べることの意味というか、日々の慌ただしさの中でないがしろになっている食の大切さを再認識できた体験会でした。大阪から来たかいがありました。
- そのまま出して食べられる常備菜は作っていましたが、下味だけの常備菜でアレンジが広がることを知り、作ってみようと思いました。
- 旬の食べ物の調理法や常備菜についてもっと深く学びたいと思いました。いろいろな目的を持った参加者の方々に出会えて、今後につながる学びを考えたいと思いました。
- 一度の食事量とバランスを意識して作ってみたいと思います。
- 食と向き合う時間の大切さを再確認できました。参加されたみなさんの食に対しての大切さを知れたことが良かったと思います。旬を食べることを気にかけながら一日一食でもおいしいと感じながら食べることを大切にしていきたいと思います。
- 食に対する知識を高めたいと思い、苦手な常備菜のことも教えていただきとても参考になりました。「食」「健康」「時間」との関係性もあらためて考えさせられました。自分の人生を豊かに過ごして行くためにも今回の体験を取り入れていこうと思います。
- 日々なるべくおいしいものを作りたいと思っていますが、自分に余裕がないとできないときもあり、そのためにも時間のうみ出しはとても大切だと思いました。そしてワークを通じて日頃は流れて考えないようなことにもあえて考えて向かい合うこと、そして見えてくること、素敵な時間になり、何事にも向かい合うことは大切だと思いました。そこで得た気づきによっていろんなことがよい方向に向かっていけるようがんばりたいと思います。
ご参加の皆さま、ありがとうございます!
次回の試食体験会は、6月20日(火)開催です。
何度でもご参加いただけますので、一緒にいろいろお話しましょう^^
鎌倉本校代表、井上でした。