食べる人を想って作る~「私とおにぎりの思い出」認定講師のリレーブログがはじまります!

おにぎりを握って多世代で繋がる!
参加型ワークショップの「おにぎりキャラバンオンライン
では

おにぎりの思い出を
参加者の皆さまにお話いただく時間があります。

共感できるものやほっこりするもの、
感動するものなど
どれも素敵なエピソードばかり♪

そこでおにぎりワークショップ認定講師が
「私とおにぎりの思い出」をテーマに
リレーブログをスタートします。


1回目は「おにぎりキャラバン」のリーダーであり
おにキャラ常連の皆さまにはおなじみ!の
たっちーこと橘木さゆりの思い出です。

食べる人を想って作る

母が作るおにぎりで思い出すのは、
炊き込みご飯のおにぎりと
醤油とおかかをごはんに混ぜたおにぎり。

鮭や昆布、梅干しのおにぎりの時もあるけれど、
私は全体に味が付いたおにぎりが好きでした。

休日に朝早く出かける時には、
車の中での朝食がお決まりで、

ちょっと小ぶりの三角で、
子どもの私が食べやすい大きさの
炊き込みご飯や、おかかのおにぎりをよく食べました。



お出かけのワクワクする気持ちと共に
おにぎりのおいしさが記憶に残っています。

そして、もうひとつ、
子どもの私には、
母が作る、憧れのおにぎりがありました。

それは、父の友人たちが来ると
母が決まって作るおにぎり。

ひとくちサイズの
幕の内弁当のごはんのようなおにぎりです。

塩にぎりに海苔を巻いたものと、
ごま塩のシンプルなものですが、

市松模様に並べられていて、きれいで
特別なものに思えました。

食べたいと言っても、お客様のだからと
私はなかなか食べられません。

大人がわいわいおしゃべりしながら
食べているひとくちおにぎりは、

あっという間になくなり、
また作って欲しいとリクエストされていました。

ある時、憧れの大人のおにぎりは、
なぜ三角のおにぎりではないのかと母に聞くと、

話をしながら少し小腹が空いたなという時に
食べやすいようにひとくち大にしているのよ」と。

そう言うと、念願の
大人のひとくちおにぎりを私に作ってくれました。


ちょっと大人の仲間入りができたようで、
とても嬉しく、おいしかったことを覚えています。

食べる人、食べる環境などを考えて
皆が喜んでくれるように作られたおにぎり。

母に、おにぎりの作り方だけではなく、
食べる人を想って作ることを教えてもらいました

認定講師・橘木さゆり(Instagramはこちら♪)

 

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