大きさにびっくり!ご当地おにぎり紹介②~めはりすし(和歌山)

全国、そして海外からも繋がって、
みんなで一緒におにぎりを握るおにぎりキャラバンオンライン

おにぎりの思い出を話したり、クイズコーナーなど
たのしいコーナーがあります^^

新たにスタートした「ご当地おにぎりコーナー」では、
全国にいる認定講師が各地のご当地おにぎりを紹介していきますよ!

第2回目は和歌山県在住の認定講師 尾崎美津代が
和歌山県の「めはりすし」を紹介しました。

和歌山県は、大阪の南側にあり、山と海に囲まれた自然豊かなところです。

「紀伊山地の霊場と参詣道」として
ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されている熊野地方で、
古くから山仕事や農作業の合間に食べる弁当として重宝されてきた
おにぎりが、「めはりすし」です。


和歌山では、おにぎりのことを「すし」とも呼んでいたそうですよ。



「めはりすし」で使う具材は、高菜の塩漬け・醤油・梅干し。
お漬物にした高菜の葉にうすく醤油をつけ、ごはんを包んだおにぎりです。



以前はソフトボールほどの大きさだったため、
目を見張りながら大きな口を開けて食べる様子から名づけられたとか。

他にも、目を見張るほどおいしいから、
また、平安時代に活躍した熊野水軍の見張り番が食べていたことから、
「見張り寿司」が「めはりすし」になったという説もあります。

当時は手短に食べ終えられるよう大きくつくられていましたが、
今では食べやすいように小さいサイズで作られているそう。

和歌山県は 紀州南高梅「梅干し」も有名!
 
今回は、和歌山の梅干しを入れて「めはりすし」を
つくってくれたそうです!

★ご当地おにぎりコーナー担当:みっちゃん(認定講師)より

おにぎりキャラバンでご一緒させていただき、ありがとうございます!
みなさんの笑顔にしあわせをたくさん感じました。
機会があれば和歌山の「めはりすし」ぜひ、食べて欲しいなと思います。
全国にある色んな、おにぎりを知るのは、たのしいですね♪
これからも、おにぎりキャラバンで、知って、作って、味わってくださいね。
また、お会い出来ることをたのしみにしています^^


昔の人が食べていたおにぎりの大きさにびっくり!

昔の生活を垣間見ることもできるおにぎり。
おにぎりの大きさや具材にも意味があり、今に伝わっています。
子どもたちにも伝えていきたい食文化ですね。


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