いいこといっぱい。旬を味わおう。【毎日を大切にする食のヒント】

毎日を大切にする食のヒントと題して今年から改めて、いつでもどこからでもできる食生活を一歩より良くするヒントをお届けしています。

野菜を食べようお米を食べように続いて、前回は「ごはんをつくる楽しさとよろこび。」について書きました。

お米の消費がずっと落ちていたり、(おにぎりをつくってもっとお米を食べるプロジェクトも実施しています!その名もおにぎりキャラバン!)

野菜を食べる量が足りていなかったり・・・・と伝えたいことは本当にベースとなるところにあるなあと感じる日々です。

今日もベースとなるお話になりますが、「旬を味わおう!」になります。

野菜や果物、魚にも旬があります。

「旬」とは・・・野菜・果実などが出盛って、味が最もよい時のこと。

いちばんよく取れる時に味がよくて、よく出回る。
そしてそれが体にとってよい。

春は苦味で、デトックス。
夏は太陽をたっぷりあびた水分の多い野菜で体を冷やす。
秋は実り、冬の養生に備える。
冬は根菜で温まる。

自然の摂理って本当にすごいですよね。
今からだに必要なものを無理なくとる事ができるようになっている。

季節の移り変わりを感じることは体にとっても自然なことでもあります。

農家さんよりねぎを食べて―!なんてニュースもありましたが、
ねぎもからだを温めてくれて、風邪の予防にもなり、なによりおいしい。いっぱい食べたいまさに今が旬ですね。

「旬」をたのしんでいるとおいしくて元気になります。これが今の旬だねなんて会話も自然とでてくるようになります。食卓ではごはんの話をぜひしたいところでもあります。

旬にも種類があって、はしり、さかり、なごりといいます。

旬の出たてが→はしり
最も多く出回っている時→さかり
もうまもなく終わりだなという頃→なごり

どれも味わい深いものがあります。

この3種類が一食に揃っていたりするとそれはもう何か豊かさや滋味深さに溢れた一食になります。3つ揃えなきゃ!とすることはないですけどね。

ああもうこんな季節なんだなぁというものを見つけたら食べてみる。
いっぱいでていてみずみずしいものを味わう。
今食べないともう食べられないなぁというものもいただく。

こんな面持ちでいると旬を味わうことが生活になじんでいくのではと思いますし、なんかたのしいんですよね。旬生活!w

本当にいいことがいっぱいの「旬を味わうこと。」
ぜひちょっとずつでも取り入れてみて下さいね。

代表の菅野のなでした!