
どこでも簡単にごはんが手に入り、食べたかどうかもわからないくらい
ごはんを済ませることができるようになりました。
手作りのごはんから得られる毎日のしあわせは誰にも平等で、
手放すには本当にもったいないもの。
凝ったものを作り続ける必要も
華麗なレパートリーも必要ないけど、
つくる喜び、一緒に食べる喜び、
できたてのおいしさを味わってほしい。
生きることやたのしさの根源ともいえる
ごはんを作ること。
手放さずに未来に持っていきたい。
シンプルにいただくのが一番と考えれば、簡単な方法はいくらでもある!
おいしいしあわせを楽しみながら暮らしていきたいですね。