ワクワクワーク公式ブログ

子どもの帰宅を「手作りおやつ」で迎える暮らし。

家にあるもので簡単に作れる
ワクワクワークの卵乳製品なしおやつ。

朝ごはんの準備をしながら作ったり、
子どもと一緒に作ったり。

おやつを手作りすることは難しくない、
手作りならではの良さと楽しみがある、ということを
日々実感・実践している認定講師がたくさんいます。

(代表菅野のなも、お子さんへのおやつを作ってから仕事!という日常とか。)

今回は、私が講師養成講座で学び始め、手作りおやつが日常になった頃のお話を紹介させていただきます。


息子が幼稚園から帰宅し、
おやつを食べながら今日の出来事を聞くことが日課の我が家。

もともとお菓子作りが好きなのですが
【みんなで食べたい時短おやつ】のレシピ本に出会ってから、
おやつを作る頻度がグッとあがりました。

どのレシピも本当に簡単で、
息子が幼稚園に行っている間、
常備菜の準備をするついでにおやつを作ったり、
気分転換にもなります。

なんといっても、
帰宅してドアを開けた時のいい匂いで
「今日は何を作ってくれたの!?」と
ワクワク嬉しそうな顔をしてくれる息子を見たくて作っています。

子どもは、外の世界で親が見たことがない顔で
一生懸命頑張っています。

そんな頑張っている子どもを
愛情たっぷりのおやつで迎えることで
きっと心が満たされ、
嫌なことがあった日も
「お母さんはいつもここにいてくれる」という安心感に繋がり、
また頑張ろうと思えるのではないか、
と感じています。

おやつ作りを続けていると、
日によって出来上がりに差が出ることに気が付き、

もっと美味しく作れるようになりたい!

子ども同士のおやつ交換で市販のおやつを
ストックするのがちょっとモヤモヤ、

他のママ達にも手作りおやつの良さを伝えたい!
と思うようになりました。

でも、
自分にはまだまだ伝える力が足りない。

自分を俯瞰し、
足りない部分はどんな所なのかしっかり見つめてみたい、
ワクワクワークはどんなことを大切にしているのか裏側を知りたい。

そんな思いで【講師養成講座・卵乳製品なしおやつコース】を受講しました♪


幼稚園児だった息子も小学生に。
思春期に片足入れていますが(笑)今でも手作りおやつは親子をつなぐ、なくてはならないものになっています。そして自分自身の癒やしでもあります。

そんな手作りおやつを伝えられるようになりたい方は、ぜひ講師養成講座にお越しくださいね。

鎌倉本校代表の井上でした。

◆講師養成講座、無料説明会も開催中です。

「ちょっと気になる!」そんな方でもご参加大歓迎です。

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