ワクワクワーク公式ブログ

毎日できる家庭系食品ロスを減らす方法。

先日マルイグループユニオンさんと株式会社Ridiloverさんの「社会課題体感ツアー」家庭系食品ロスについての回を担当させていただきました。

法人のみなさまにこういったご依頼をいただく機会も増えてきていて嬉しく思っていますし、もっと伝えていきたい思いです。

この日は食材を余すことなくつかって無駄なく楽しくおいしくいただくことについてけんちん汁づくりのレクチャーと共にお話させていただきました!

事業系食品ロスと家庭系食品ロスについてですが、事業系のが圧倒的に多いのではと思われがちですが、実は47%は家庭系です。

家庭系食品ロスの中でも、家庭から出る食品ロスの55%は過剰除去。

実は食べることができる部分をざっくり落として捨てる習慣になってしまっていて、そこを切り落とさず大切にいただき、

普段なにげなく繰り返し行っている作業を少し変えていくだけで過剰除去によって出ているごみを大幅に減らすことができます。

この日、4人分のけんちん汁づくりから出たゴミは3g。

私たちの料理教室でお伝えしている食材をあますことなくいただくことは、無駄なく食材を味わい、旬を取り入れていくことでもあります。それはごく自然なことのようで、現代においては必要な知識ともなっていると感じました。

「食生活」は「生活」とど真ん中直結で、家庭系食品ロスについてはもちろん、プラスチックごみの問題、孤食、貧困など様々な社会問題とも繋がっています。

調理工程に至る前の段階でも、ここから先の環境や社会のために何を買って何を選ばないか。毎日の中からできることはたくさんあります。

料理することをいまより大切にしていくと様々な社会課題と一歩づつ近くなり、そこから一歩何ができるかといえば私達ひとりひとりできることはたくさんある。そんなお話をさせていただきました。

「こういうことはもっと知った方がいい」
「できることがあると思った」
「様々な社会課題と繋がっていると感じた」などなど

参加のみなさまの熱い振り返りの数々。

リディラバさんとマルイグループユニオンさんの取り組みである「社会課題体感ツアー」の濃さ深さを感じました。

本日進行ご担当だったリディラバ石井さんも濃すぎましたし、撮影担当としてキッチンまでお越しいただいた清水さんとも色々お話して盛り上がりました。
おふたりともありがとうございます!

もっと伝えていきたいというか、いかねばならないのではないかと深く実感した日でした。

私、私たちが何を届けていけるか、もっと考えていきたいな・・・!
また書いていきます。

代表の菅野のなでした!

この記事をシェアする
  • Twitter
  • Facebook
  • Facebook
  • 菅野のなコラム

カテゴリー

月別アーカイブ

書籍

ページトップ