ていねいな時短を意識して毎日の積み重ねを大切にしたい~「食と心のバランス講座(鎌倉本校)」開催レポート
鎌倉本校で「食と心のバランス講座」の3回目を木曜、金曜、日曜クラスで開催しました。
学びを始めてから3ヵ月。
「家でひじきごはんを3回も作りました!」
「子どもが苦手な野菜を食べられるようになりました」
などうれしい報告も多く、笑顔でスタートしました。
3回目のテーマは「ていねいな時短とは何か。続けた先に見えるもの」。
仕事や子育てに毎日忙しい中で、隙間時間にほんのひと手間をかけることで
ていねいな時短が叶うことをお伝えしました。
そして、時短した時間を本当は何に使いたいか?
自分自身が大切にしたいことを振り返る時間にもなりましたね。
調理では、乾物ごはん、かぶの味噌汁、野菜と車麩のパン粉焼きをつくりました。
「初めて里芋を皮ごと食べられました」
「パン粉焼きは簡単で華やかなのでクリスマスに作ってみたい!」
「すりおろしたカブが胃に優しく身体にしみました」
「手軽に作れる乾物ごはんは、わが家の定番になりそう!」
など、うれしい声がたくさん♪
ご参加いただいた皆さんありがとうございます!
学んだことを実践して、少しでも時短した時間を
自分自身を大切にする時間に使っていきましょう♪
前向きな皆さんの笑顔に元気をもらった認定講師の大林でした。
「食と心のバランス講座」は、
2024年4月開講クラスを募集中です!気になる方は早めにお申込みくださいね♪