食文化の価値を再発見し、私たちらしく届ける。

毎日のごはんについて教室で10年くらい伝え続けた辺りで、ふと「なぜ毎日のごはんの大切さを伝えることを続けているのか」を改めて考えた時がありました。

私たちが今食べている毎日のごはんが、ここにあることに当たり前はなく、
誰かが繋いで、つくって、食べてきたからここにある。

これは未来に繋ぎたいものを考えていく上で外せない本当に大切なこと。

そんな思いに至った私たちは2017年頃「これまでの食文化を深めて、学び伝えていくこと。」ここを伝えたいものとして深めることにしました。それから今日まで私たちも学びながら伝え歩んできています。

そして知れば知るほど、ここまでの食の知恵は消えてはいけない大切なものであることを実感。行事も、旬も、色々と消えかかっているものが多く・・・・!どうやったら守れるだろうかと途方に暮れつつ・・・!

かといって現代の核家族生活において、

「行事をやらねばならない!」「しきたりを守らねばならない!」というのは
とても難しいし、現代にマッチしない。

忙しくてもできる形、伝えていくこと、体感していくことが
結果繋いでいくことになると実感しています。

お米を食べる、残さず食べる。手で握ることなど、伝えたいたくさんのことを込めている「おにぎりキャラバンオンライン

野菜を種から育てて、また種をとり、野菜をつくる「たねのこプロジェクト

昔からの食の知恵を学ぶ、半年コースの「温故知新クラス

これ以外にも年間を通した行事の意味、食の歴史を学ぶマニアックなクラスや、横田農場さんでの昔ながらの体験、風土への学び、お盆の意味など・・このままいったら意味あいが薄れたり消えてしまいそうな・・・。

残したいものが多すぎですが、

残したいものは本当に豊かなものばかりで。
知っちゃったら大変。絶対残して繋ぐぞ!!という思いになります。

私たちはこの思いを大切に、できることを全てやっていけたらと思っています。

ちょっと取り組みは増える一方ですが・・・!見守っていただいたり、
繋いでいくことにご協力いただけたら嬉しいです。

また一緒に守っていきたい食文化、価値の再発見を必要としているものなどがございましたら私たちまでお問合せいただければと思います。大事にしていきましょう。

また書いていきます。

代表の菅野のなでした!

私たちの食プロジェクトの一部。
思いは100年先に。今できる一歩をテーマに作っている、
食の100年プロジェクトについてはこちらをご覧ください♪