江戸時代の食事を体感して学ぶ~「食の学び 温故知新クラス」開催レポート
先日「食の学び 温故知新クラス」が開講しました!
第1回目のテーマは「日本古来の食の在り方」
『食育』の祖である石塚左玄の残した言葉や考え方から
マクロビや食育の大元を知り、
現在の食の在り方、毎日の食事の在り方を考えていただきました。
実習でも江戸時代の食事を体感!
ワークでは7つの項目から、ご自身の今の状態を振り返っていただきました。
ご参加の方から
「食事を基本とする日常の積み重ねが健康な毎日を送れることだと思った」
「味噌ごぼうがだいすき。家で常備したいです」
「今の自分を客観的に振り返ることができ、景色がかわりました」
などのうれしいご感想をいただきました。
皆さま、ありがとうございます!
これから、お茶室体験・禅や美と行事食などを通して
長く受け継がれる日本の食の本質を学び深めていきます。
少人数クラスならではの、
より一人ひとりに寄り添った温故知新クラスを
半年間じっくり味わってくださいね^^
★ワクワクワークではさまざまな講座を開催中です。
現在募集中のクラスをぜひご覧くださいね^^